このツールを使う場面
URL がすべて宣言したホストに属していなければ IndexNow はリクエストを拒否し、重複は何の効果もないまま割り当てを消費します。このツールは貼り付けたリストを送信可能な形に整えます。
CMS やクローラーからの書き出し
表計算やクロールレポートからコピーしたリストには、空行・トラッキングパラメータ・複数ホストが紛れがちです。
複数ドメインの運用
1 リクエストは 1 ホストのみです。422 が返ってから直すより、送信前に分割しましょう。
10,000 件を超えるリスト
仕様上 1 リクエストは 10,000 件までです。上限を超えると概要が知らせます。
手作業でまとめたリスト
手集めの URL は、タイプミスやスキームの抜けが最も起きやすい場所です。
整ったバッチの作り方
解析・重複除去・グループ分けは入力中にその場で行われ、何もアップロードされません。
- 1
リストを貼り付けるか読み込む
1 行に 1 つ、またはスペースやカンマ区切りで入力します。テキストや CSV ファイルも直接読み込めます。
- 2
概要を確認する
有効・重複・無効の件数がリアルタイムで更新され、リストが何ホストにまたがるかも表示されます。
- 3
無効な値を直す
http(s) URL でない値は別に一覧表示されるので、元のデータ側で修正できます。
- 4
1 グループを送信ツールへ送る
各グループは 1 ホストのみです。グループをコピーするか、最初のグループをそのまま送信フォームへ送れます。
よくある失敗
http と https を同一視する
ホスト名は同じでも別の URL です。正規化したスキーム(実質的には https)だけを送信してください。
www とネイキッドドメインの混同
IndexNow にとって www.example.com と example.com は別ホストで、それぞれにキーファイルが必要です。
トラッキングパラメータを残す
?utm_source が付いた URL は別の URL です。両方送るのは割り当ての無駄で、スパムと見なされる恐れもあります。
リダイレクトや存在しない URL の混入
解決できない URL を通知しても雑音にしかなりません。リダイレクト先の URL を送信してください。
よくある質問
- なぜすべての URL が同じホストである必要がありますか?
- キーファイルが証明できるのは単一ホストの所有権だけなので、同じリクエスト内ではそのホストの URL しか受け付けられません。
- ツールは URL にアクセスして検証しますか?
- いいえ。構文とグループ分けだけを確認し、URL へのリクエストは行いません。データがブラウザの外に出ることもありません。
- 重複は自動的に取り除かれますか?
- はい。完全に同一の URL はまとめられ、件数も表示されるので、元のリストがどれだけ雑然としていたか分かります。
- 何が無効と判定されますか?
- 絶対 URL の http または https でないもの全般です。相対パス、スキームのないドメイン、空行などが該当します。
- 10,000 件以上を送信できますか?
- 1 リクエストではできません。分割して順に送信してください。上限を超えると概要が警告します。